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ポイントは何ができるか積極的に主張することです

外資系会社の風土を理解しよう

英語系外資会社の仕事のやり方、風土は日本のそれとかなり違います。第1に、職務権限が明確で、これを越えた仕事のやり方は同僚、上司から嫌われます。善意で仕事を手伝うことは評価されません。ただし、上司の指示で手助けすることはその限りにおいて自分の仕事になります。第2に、仕事に関しては年齢、性別、国籍等で差別されることはまずありません。成果を上げるか否かで評価が決まります。また、アフターファイブ(就業時間後)は、それぞれ独立した個人の存在となり、社内の秩序を前提とした行動は原則的に不要となります。こうした違いを理解して履歴書の作成や面接に臨むことが重要なこととなります。具体的に履歴書(英文レジュメ)の書き方の留意点を紹介します。最大の留意点は、自分は何ができるか、採用に対して貢献できる内容を明確に強く主張した履歴書が評価されることです。採用企業の判断は、入社後成果をあげてくれる人材であるかどうか、ということになります。ある成功例では、履歴書(レジュメ)の第1面で約1/2を使って「強み(STRENGTH)」の見出しを付け、堂々と自分の貢献できる内容を想定し、高い評価を受けた実例があります。勿論、その後にこれまでのキャリア、自分の属性、保有資格など一般的な必要事項が記載されています。

面接も積極的な態度が不可欠です

面接でも基本的姿勢は同様になります。英語の面接で自分が話す英語が流暢であることは利点となりますが、最大のポイントは、成果につながる力強い説明・主張があるか、にかかります。外資系の会社では、成果が人材評価の第1基準であり、これにつながる、英文のレジュメ、英語の面接の準備が望まれることになります。

職務経歴書を英語で作成する際、以前の業務における自分の実績を具体的に記載する事が重要です。先方は即戦力を求めているのですから例えば営業職ならば数字で記載するのも一つの手法です。